海外・国内講演リスト
1. 国際会議_発表・講演
1) K.Esaki and M.Takahashi，A model for program error prediction based on testing characteristics and its evaluation，Proceedings of the 3rd ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design，Anaheim，USA.，pp.242-246 (March 1997)
2) K.Esaki，M.Takahashi and S.Yamada，A model for program error prediction based on software reviewing characteristics and its evaluation，Proceedings of the 5th ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design，Las Vegas， U.S.A.，pp.211-217 (August 1999)
3) K.Esaki，S.Yamada and M.Takahashi，A model for program reliability prediction based on software development process characteristics and its evaluation，Proceedings of the 2nd World Congress for Software Quality(2WCSQ)，Yokohama， Japan，pp.813-882 (September 2000)
4) K.Hihara，K.Esaki，S.Yamada and M..Takahashi，A study on human factors affecting software reliability in design process based on a Taguchi-method，Proceedings of the 5th China-Japan International Symposium on Industrial Management (ISIM)，Beijing，China，pp.249-254 (October 2000)
5) T.Naganuma，S.Yamada，K.Esaki，Software reliability prediction based on attributes data in design review and testing processes，Proceedings of the 6th China-Japan International Conference on Industrial Management (ICIM)，Beijing，China，pp.XX-XX (October 2002)
6) K.Esaki，Introduction of System Quality Requirement and Evaluation Method Based on the Three Dimensional Integrated Models，44th annual conference Proceedings of Southwest Decision Sciences Institute，pp.481-489 (March 2013)
7) K.Esaki，Total Management Quality Assessment Indicators Based on the new TQM Frame Work，45th annual conference Proceedings of Southwest Decision Sciences Institute，pp.151-159 (May 2014)
8) K.Esaki，K.Kuwahara，T.Sagae，Comparison between Decision Making Method for Success right or wrong of Software Development Project，Handbook on Economics，Finance and Management Outlooks，3rd International Conference on Economic，Finance and Management Outlooks，vol.3，pp60-65 (July 2015)
9) K.Esaki，Common Management Process based on the TQM Matrix and Three Dimensional Unification Value Models， Handbook on Economics，Finance and Management Outlooks，3rd International Conference on Economic，Finance and Management Outlooks，vol.3，pp.54-59 (July 2015)
10) Esaki，K， Kuwahara，K，Sagae，T.，Development of Decision Making Method to Success of Software Development Project based on the Discriminant Analysis，Handbook on Economics，Finance and Management Outlooks，vol.3，pp.47-53 (July2015)
2. 研究報告・発表他
1) Esaki，K，Sagae，T.，Development of Decision Making Method to Success of Software Development Project based on the MT method，48th annual conference Proceedings of Southwest Decision Sciences Institute，pp.231-239 (May 2017)
3. 講演・セミナー他
1) 江崎和博，汎用ビジネスシステムの紹介，日経ビジネス，東京，1999 年9 月.
2) 江崎和博，ボーダレス時代に向けてのグローバル統合分散ｼｽﾃﾑの実現，電子情報通信学会ソサエティ大会，1999 年9 月6月，日本大学理工学部 習志野キャンパス
3) 江崎和博，設計段階におけるソフトウェア品質の定量化と向上，日本テクノセンター2001 年6 月
4) 江崎和博，ユーザー視点から見たソフトウェアの定量的管理とその実際，日本テクノセンター，2002 年9 月
5) 江崎和博，設計段階におけるソフトウェア品質の定量的評価と改善，TH 企画センター，2002 年11月
6) 江崎和博，ユーザー視点から見たソフトウェアの定量的管理とその実際，技術士CPD 中央講座，2003 年1 月
7) 江崎和博，ユーザー視点から見た設計段階のソフトウェア品質と人的要因の定量的評価，日本テクノセンター，2003 年3 月
8) 江崎和博，PRM を活用したIT 投資の適正化， 経済産業省大臣官房，東京，2007 年2 月
9) 江崎和博，プロジェクト品質向上の視点，日本オペレーションズ・リサーチ学会中国・四国支部「プロジェクトマネジメントと最適化」研究部会，鳥取大学工学部， 2008 年2 月
10) 江崎和博，情報技術と標準化の動き：国内外の動向とINSTACにおける活動の紹介，日本規格協会，日本青年センター，2009 年7 月
11) 江崎和博，新しい品質要求及び品質評価の考え方：ISO/IEC25030，25040 の紹介，日本規格協会，名古屋工業技術研究所，2009 年11 月
12) 江崎和博，組込システムの実装品質向上に向けたSQuaREの適用，JASA実装品質強化委員会，東実年金会館，2010 年8 月
13) K.Esaki，Product quality evaluation based on ISO/IEC9126，Communications in Computer and Information Science(CCIS320)，南京大学 ( July 2012)
14) K.Esaki，Introduction of Quality requirement and Evaluation ISO/IEC Standard for system and software ，Communications in Computer and Information Science(CCIS320)，北京郵電大学 ( July 2012)
15) 江崎和博，プロジェクトマネジメントに関する研究動向と展望，日本オペレーションリサーチ学会定例シンポジュウム研究報告，山口大学工学部，2012年10月
16) 江崎和博，Prediction Models for Total Customer Satisfaction Based on the ISO/IEC9126 System Quality Model，日本オペレーションズ・リサーチ学会中国・四国支部「プロジェクトマネジメントと最適化」研究部会，鳥取大学工学部，2013年9月
17) 江崎和博，プロジェクト品質マネジメント-新しいTQMに基づくプロジェクトの品質管理，富士通品質情報交流会，富士通ミッションクリティカルシステムズ，2015年7月
18) K, Esaki, Application of new TQM framework to Healthcare，7th World Congress on Healthcare and Technologies September 26-27, 2016 London, United Kingdom.
19) K, Esaki, Application of new TQM framework to Healthcare，9th Japan-Korea Software Management Symposium, November 26, 2016, Tottori.
20) 江崎和博，品質マネジメント講演，日本データマネジメントコンソーシャム，株式会社アシスト，2017年1月
21) 江崎和博，データ品質マネジメント講演，日本データマネジメントコンソーシャム，株式会社アシスト，2017年2月
22) K, Esaki, Common Management Process for Personal Management based on the TQM Matrix and Three Dimensional Unification Value Models，10th World Congress on Healthcare and Technologies, July 17-18,Lisbon, 2017.
23) K, Esaki, Personal TQM framework to Healthcare ，World's Healthcare - Patient Safety Conference - Nov 06 - 07, Dubai, UAE, 2017.
24) 江崎和博，品質マネジメント講演，日本データマネジメントコンソーシャム，株式会社アシスト，2018年1月
25) 江崎和博，データ品質マネジメント講演，日本データマネジメントコンソーシャム，株式会社アシスト，2018年2月
26) 江崎和博，大学におけるプロジェクトマネジメント教育の取組み事例の講演，世界品質戦略研究所，2019年PMシンポジュウム，日本プロジェクトマネジメント協会，2019年9月
27) 江崎和博，経営品質・収益性向上のための品質統合マネジメント理論の適用事例の講演，世界品質戦略研究所，日本科学技術連盟，第11期ソフトウェア品質保証部長の会，2020年2月
28) 江崎和博，DX革命への対応と今後の進路「日本社会で成功するためのIT」特別講義，世界品質戦略研究所，法政大学多摩校舎，2022年9月
29) 江崎和博，DX革命と未来社会「マイナンバーと解放の女神」特別講義，世界品質戦略研究所，鎌倉歴史ゆかりの会，2022年12月
30) 江崎和博，リスク管理の強化に向けた品質統合マネジメント理論の開発と普及，日本技術士会，2022年度技術士CPD発表会，2022年12月2. 研究報告・発表他
3. 研究報告・発表
1) 江崎和博，細野敏夫，日向隆，方形導体柱における電磁波の散乱について，電気学会電磁界理論研究会資料，EMT-78-30，pp.1-10 (November 1978)
2) 江崎和博，細野敏夫，日向隆，角柱導体における電磁波の散乱，昭和52年度日本大学理工学部学術講演論文集，G-14，pp.581-584 (January 1979)
3) 江崎和博，方形導体中における電磁波散乱の予測，昭和52年度日本大学理工学部修士論文 (January 1979)
4) 江崎和博，ソフトウェア品質特性の適用によるシステム品質要求定義の考察，情報処理学会第41回全国大会講演論文集，pp.5-283-284 (September 1990)
5) 江崎和博，高橋宗雄，テスト特性に基づくプログラム信頼性モデルとその評価，電子情報通信学会秋季大会講演論文集，D-352，pp.6-355 (September 1993)
6) 江崎和博，高橋宗雄，山内成志，ソフトウェア設計における人的要因分析への品質工学の応用，日本科学技術連盟第25回官能検査シンポジュウム発表報文集，pp.69-74 (September 1995)
7) 江崎和博，高橋宗雄，山内成志，ソフトウェア設計のエラー区分と人的要因分析の関係についての品質工学的考察，日本科学技術連盟第26回官能検査シンポジュウム発表報文集，pp.153-158 (September 1996)
8) 江崎和博，高橋宗雄，山内成志，ソフトウェア設計における人的要因分析への品質工学の応用，情報処理学会第52回全国大会講演論文集，pp.5-155-156 (March 1996)
9) 江崎和博，高橋宗雄，松村広樹，GUI環境におけるヒューマンインターフェイスの最適化，品質工学フォーラム第5回品質工学研究報告，pp.33-38 (Jun 1997)
10) 江崎和博，高橋宗雄，原孝寿，GUI環境におけるスプレッドシートの操作環境条件の最適化，日本科学技術連盟第27回官能検査シンポジュウム発表報文集，pp.157-162 (December 1997)
11) 江崎和博，高橋宗雄，山内成志，鈴木隆之，ソフトウェア設計作業における人的要因の品質工学的解明，日本科学技術連盟第27回官能検査シンポジュウム発表報文集，pp.151-156 (December 1997)
12) 江崎和博，高橋宗雄，ソフトウェア設計のエラー種別と人的要因の関係についての品質工学的考察，情報処理学会ソフトウェア工学研究報告，no.113，pp.65-72 (March 1997)
13) 江崎和博，鈴木隆之，高橋宗雄，山内成志，ソフトウェア設計レビューに影響を及ぼす人的要因の分析，日本科学技術連盟第28回官能検査シンポジュウム発表報文集，pp.103-108 (October 1998)
14) 江崎和博，古宮誠一，山田茂，高橋宗雄，ソフトウェアエラーの原因となるソフトウェア設計過程における人的要因の品質工学的な分析，電子情報通信学会技術研究報告(ソフトウェア・サイエンス)，SS99-27，pp.25-32 (September 1999)
15) 江崎和博，ユーザー視点から見たソフトウェアの定量的管理とその実際，技術士CPD中央講座 (January 2003)
16) 江崎和博，ISO/IEC9126のシステム品質特性に基づく要求定義手法の開発，研究報告 情報システムと社会環境，IPSJ情報システムと社会環境研究会，第120回研究発表会，vol.2012-IS-120，no.2，pp.1-7，青山学院大学，2012年6月
17) 江崎和博，3次元統合価値モデルに基づく要求定義手法の提案，研究報告 情報システムと社会環境，IPSJ情報システムと社会環境研究会，第121回研究発表会，vol.2012-IS-121，no.2，pp.1-8，甲南大学，2012年9月
18) 野下貴弘，森田貴之，江崎和博，情報システム開発プロジェクト属性データ分析法の考察，研究報告 情報システムと環境社会，IPSJ情報システムと社会環境研究会第122回研究発表会，vol.2012-IS-122，no.2，pp.1-6，武蔵野研究開発センター，2012年12月
19) 江崎和博，3次元統合価値モデルに基づくシステム総合品質評価指標の提案，研究報告 情報システムと環境社会，IPSJ情報システムと社会環境研究会，第124回研究発表会，vol.2013-IS-124，no.2，pp.1-10，東海大学，2013年6月
20) 江崎和博，企業システムの組織風土を推定するためのモデルの研究，研究報告 情報システムと環境社会，IPSJ情報システムと社会環境研究会，第125回研究発表会，vol.2013-IS-125，no.2，pp.1-7，前橋工科大学，2013年9月
21) 江崎和博，新TQMの視点からみた日本経営品質賞のアセスメント基準の検証，日本経営システム学会，第51回全国研究発表大会講演論文集， pp.252-255，広島経済大学，2013年12月
22) 江崎和博，坂本健一，安原典子，システムおよびソフトウェアの品質評価- SQuaRE 適用の実際と今後の展開，情報処理学会 情報処理，特集 システムとソフトウェアの品質，vol.55，no.1，pp.24-30，2014年1月
23) 江崎和博，企業システムの経営品質向上に向けた新TQMの提案，研究報告 情報システムと環境社会，IPSJ情報システムと社会環境研究会，第127回研究発表会，vol.2014-IS-127，no.9，pp.1-8，法政大学，2014年3月
24) 江崎和博，プロジェクト成功に向けた最適なPM能力診断手法の開発，研究報告 情報システムと環境社会，IPSJ情報システムと社会環境研究会，第128回研究発表会，vol.2014-IS-128，no.2，pp.1-10，東海大学，2014年6月
25) 桑原希尽，江崎和博，プロジェクトにおけるリスクマネジメントの研究に関する動向，研究報告 情報システムと環境社会，IPSJ情報システムと社会環境研究会，第129回研究発表会，vol.2014-IS-129，no.2，pp.1-5，愛媛大学，2014年9月
26) 江崎和博，情報システム開発プロジェクトの品質に影響を及ぼす要因の研究，研究報告 情報システムと環境社会，IPSJ情報システムと社会環境研究会，第129回研究発表会，vol.2014-IS-129，no.1，pp.1-8，愛媛大学，2014年9月
27) 江崎和博，システム品質モデルに基づく自動車の顧客満足度推定手法の研究，研究報告 情報システムと環境社会，IPSJ情報システムと社会環境研究会，第130回研究発表会，vol.2014-IS-130，no.5，pp.1-7，産業技術大学院大学，2014年12月
28) 江崎和博，TQMマトリクス及び3次元統合価値モデルに基づく共通マネジメントプロセスの提案，研究報告 情報システムと環境社会，IPSJ情報システムと社会環境研究会，第131回研究発表会，vol.2014-IS-131，no.8，pp.1-8，東京電機大学，2015年3月
29) 江崎和博，TQMマトリクス及び3次元統合価値モデルに基づく共通マネジメントプロセスの提案，日本経営システム学会，第54回全国研究発表大会講演論文集，pp.160-163，共愛学園前橋国際大学，2015年5月
30) 江崎和博，ソフトウェア開発プロジェクトの成功度を推定する手法の研究，研究報告 情報システムと環境社会，IPSJ情報システムと社会環境研究会，第132回，研究発表会，vol.2015-IS-132，no.7，pp.1-7，青山学院大学，2015年6月
31) 江崎和博，桑原希尽，寒河江徹，ソフトウェア開発プロジェクトの成功可否判定手法の比較検証，研究報告 情報システムと環境社会，IPSJ情報システムと社会環境研究会，第133回研究発表会，vol.2015-IS-133，no.3，pp.1-6， 岩手大学，2015年9月
32) 江崎和博，桑原希尽，寒河江徹，判別分析に基づくソフトウェア開発プロジェクトの成功可否判定手法の開発 研究報告，情報システムと環境社会，IPSJ情報システムと社会環境研究会，第133回研究発表会，vol.2015-IS-133， no.2，pp.1-8，岩手大学，2015年9月
33) 江崎和博，新しいTQMのフレームワークに基づく情報資産管理の総合的なマネジメント，情報システムと環境社会，IPSJ情報システムと社会環境研究会，第134回研究発表会，vol.2015-IS-134，no.1，pp.1-8，武蔵大学，2015年12月
34) 江崎和博，自動車の顧客満足度を改善するための属性の最適化手法の開発，情報システムと環境社会，IPSJ情報システムと社会環境研究会，第136回研究発表会，vol.2016-IS-136，no.1，pp.1-8，国学院大学，2016年6月
35) 江崎和博，ＭＴ法に基づくソフトウェア開発プロジェクトの成功可否判定手法の開発，情報システムと環境社会，IPSJ情報システムと社会環境研究会，第137回研究発表会，vol.2016-IS-137，no.2，pp.9-15，函館未来大学，2016年8月
36) 江崎和博，ISOIEC25030品質要求定義のシステムデザインへの適用に関する考察，情報システムと環境社会，IPSJ情報システムと社会環境研究会，第137回研究発表会，vol.2016-IS-137，no.1，pp.1-8，函館未来大学，2016年8月
37) 江崎和博，新しいTQMの概念に基づく医療分野の抱合的なマネジメント，情報システムと環境社会，IPSJ情報システムと社会環境研究会，第138回研究発表会，vol.2016-IS-138，no.1，pp.1-8，法政大学，2016年12月
